世界の健康と食の安全ニュース
天然ブドウ・レスベラトロール半世紀の歩み
生命力活性化とは細胞の活性化 
( レスベ誕生30年記念)
2026/11/07
まえがき (レスベの誕生から30年) 
天然赤黒ブドウから抽出されるブドウ・レスベラトロールの
生命力活性化機能が解明されたのは1980年代。
乃木生薬研究所は1980年代中期に「MITやハーバード大学医学部の教授らが抗がん剤研究に
レスベラトロールをSTACsとしてターゲットにしている」ことを知り、1990年代にはサプリメントを
試作しています。STACs*:サーチュイン活性化物質
ブドウレ・スベラトロールの細胞活性化機能研究が表面化したのは、サーチュイン発見者の
シンクレア―教授らが「終わりなき生命」の可能性を公表し、世界中の医学研究者らを震撼させる
デビューを果たした2002年ごろです。
乃木生薬研究所では、90年代後半に健康長寿のサプリメントとして天然ブドウレ・スベラトロールの
販売を始めていました。
最初の量産品生産は2002年12月3日。以来乃木生薬研究所の祝日となっています。

1980年代からカリフォルニア大学が核となって研究をつづけた 
「生命の根源となる細胞活性化のメカニズム解明」には2009年にノーベル賞が与えられ、
不老長寿が夢でなくなったと、世界中の医学研究者らが、さらなる研究に殺到しました。

ところがシンクレアー教授ら先駆者の糖尿病治療の治験がインドで進むに従い、合成素材の
天然とは決定的な相違による副作用が多発。関係者らが安全性に失望し、投げ出したのが2000年代。

研究者らの成果は赤ワインや赤黒ぶどうの生食、天然ブドウのみに生き続けています。




1.テロメアの長さを保つことが細胞活性化の第一歩
2「老化を防ぐ酵素」テロメラーゼ:telomerase)の発見

3.テロメラーゼを保護、活性化する酵素群の研究
4.テロメラーゼを活性化させる酵素サーチュイン(sirtuins)の発見
5.ブドウ・レスベラトロールがヒトのサーチュインを活性化
6. 細胞の寿命を約70%延長させる成果の論文


1. テロメアの長さを保つことが細胞活性化の第一歩
人間の寿命がテロメア(telomere)の長さに関係するという研究が
確立されたのは*1980年代。
古い話ではありません。
テロメアとはギリシャ語で端の部分を表します。
テロメアは*真核生物の細胞内染色体端部に紐(ひも)状に
付属しています。
その役割は細胞分裂時の染色体遺伝子転写を損傷から護ることと
言われていますが、テロメア自身も遺伝子転写の度に損傷して短くなり、
6-70回くらいで消滅。
これは細胞の死を意味します。
*真核生物:ヒト、犬、植物、キノコ、アメーバ
*人間の細胞数は性別や体格によって異なり、体重70kgの男性で
約36兆個、60kgの女性で約28兆個と推計されています


2「老化を防ぐ酵素」テロメラーゼ:telomerase)の発見
1971年にテロメアの機能を認識していたのはロシアの
オロフニコフ博士(Alexey Matveyevich Olovnikov)
テロメアの紐(テロメア紐)の保護膜を破壊し、それを短くする酵素に対して、
体の自律的反応(抵抗力)で、それを防ぐ酵素の存在があるだろうことを
推測していました。

時を経て、実際に発見したのはカリフォルニア大学のエリザベス・ブラックバーン女史ら。
発見した酵素は彼女らにテロメラーゼ:telomerase)と名付けられており、
機能は*ヒストンの脱アセチル化でした。
エリザベス・ブラックバーン博士は
1985年に「テロメア」と、その長さを維持する(老化を防ぐ)酵素「テロメラーゼ」を
発見した功績により、2009年にノーベル生理学・医学賞を受賞。
 
*ヒストン(histone):真核生物の細胞の核の中にあるタンパク質
*脱アセチルとは細胞内の染色体の末端に位置するテロメアを細胞分裂のたびに
切断する酵素の活性を制御する化学反応。
*エリザベス・ブラックバーン博士は
1985年に「テロメア」と、その長さを維持する(老化を防ぐ)酵素「テロメラーゼ」を
発見した功績により、2009年にノーベル生理学・医学賞を受賞。

3. テロメラーゼを保護、活性化する酵素群の研究
テロメラーゼは「老化を防ぐ酵素」と言えますが、
加齢により劣勢となりますから、テロメラーゼを保護、活性化する
酵素群の研究(次項)は、細胞の自然死を防ぎ、健康長寿につながります。
したがって細胞を自然死させたい癌治療とも密接に関連。
この酵素群の発見と研究により癌や糖尿などの発現を抑制することが
期待されています。
 
*2011年7月に世界初のヒストン脱アセチル化酵素阻害剤ボリノスタット
(Vorinostat)(商品名ゾリンザ:Zolinza)が日本で承認されました。
ヒストン脱アセチル化酵素(テロメラーゼ)の、あるクラス(クラス1と2)に
機能することが認められた経口投与可能な医薬品。
開発したのは米国ニュージャージー州のAton Pharma, Inc
(現在は製造も日本での販売もMerck & Co. Inc)
当面は「皮膚T細胞性リンパ腫用」として認可されています。


4. テロメラーゼを活性化させる酵素サーチュイン(sirtuins)の発見
テロメラーゼのメカニズムを(一部)解明し、
テロメアの短縮(加齢などによる寿命の短縮)を阻止することにより
長寿の達成に道を開いたのは、老化防止研究のスペシャリストとして知られる
ハーバード大学(Harvard University)のシンクレアー博士(David Sinclair)と
バイオモル社(カナダ)(Biomol Research Laboratories Inc.)の
コンラッド・ホーウィッツ(Konrad T. Howitz)博士ら
 
シンクレアー博士らが、テロメラーゼ機能のヒストン脱アセチル化酵素(Histone deacetylase)の
研究途上で、長寿の酵素として発見したのは脱アセチル化酵素のひとつである新しい酵素。
この酵素は*サーチュイン酵素(sirtuin)と名付けられ、7種類の異なった細胞内で活性化すると、その寿命を延ばすことが出来る酵素。
機能を持つことが解りました。
*Sirtuins:silent mating type information regulation 

サーチュイン酵素の内、Sir2はほとんどの生物細胞に含まれる
NAD+依存性ヒストン脱アセチル化酵素*(NAD+-dependent deacetylases)。
*NAD:ニコチンアミド・アデニン・ジヌクレオチド:nicotinamide adenine dinucleotide)
サーチュイン等のヒストンを脱アセチル化(アセチル基をはずす)する酵素群は
ヒストン脱アセチル化酵素(Histone Deacetylase:HDAC)と総称されますが、
心臓、脳などの人体に18種類は発見されているそうです。
 
5.ブドウ・レスベラトロールがヒトのサーチュインを活性化
バイオモル社(カナダ)のコンラッド・ホーウィッツ博士ら
の研究はデーヴィッド・シンクレアー博士と連携して続けられ、
ジョン・ホプキンス大学(Johns Hopkins University Baltimore.)の
イースト酵母研究家(yeast geneticist)であるジェフ・ボーク(Jef Boeke)ら
も加わりました。
彼らは、人間の細胞と同様な構造を持つイースト細胞(サッカロミセス・セレビシエ:Saccharomyces cerevisiae)の寿命(the life span of yeast cells)がワイン・レスべラトロールにより70-80%も延長することを発見しました。
レスべラトロールが生物細胞の寿命を延ばす物質であることは実験結果で立証されています。
この様な作用をする産物(STACs:sirtuin activating compound)
として当初に挙げたのはレスベラトロールの他、
ピセアタンノール(Piceatannol, フィセチン(fisechin), ケルセチン(quercetin)等々
多くは赤ブドウにも含有する成分の変異体、派生物質。
博士らは総計では植物を中心に約4,000種のスタック(STACs)を実験したそうです。

6.細胞の寿命を約70%延長させる成果の論文

2003年9月にシンクレアー博士らはブドウ・レスベラトロールに特徴的な
ポリフェノール(スチルベン)がヒトのサーチュイン1酵素を
活性化し、出芽酵母菌の寿命を延ばすことを報告。
「サーチュインの低分子活性化機能は出芽酵母
サッカロミセス・セレビシエ:Saccharomyces cerevisiaeのサーチュイン(Sir2)を活性化し、
細胞の寿命を約70%寿命を延ばす」などをサイエンス誌に発表しましたが、ネーチャー(Nature)誌、
PubMed などにも類似発表が相次いだ、過熱状態の年でした。
これらの発見は、特定の化合物による老化制御の可能性を提示し、その後の抗老化研究の
発展に大きな影響を与えました。

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2025年からのニューモデルは天然の赤ブドウが持つトランス型ブドウポリフェノールの
スチルベノイドとプテロスチルベン、ケルセチン、CoQ10、
最新の長寿補酵素ナイアシン(NAM,NAD+, NMNなどの総称)を配合し、
天然ブドウ同様の卓越した抗酸化能力を保持しています.
世界でホットな話題となっている、最も先端的な健康長寿のコンビネーションです
コンビネーションは、生命に関する最先端研究が進む欧米の医療界で、
生命力活性化促進の最強コンビと認められ、ホットな話題となっています。

この組み合わせが細胞内で活性化すると、その細胞の寿命を延ばすことが
出来る酵素(*サーチュインと名付けられた)を活性化させ、
細胞内小器官の*ミトコンドリアを増量、活性化させます。
*ミトコンドリアは老化細胞までも活性化すことで知られる究極の
生命力活性化物質。
人体の主要な臓器や血液を形成している細胞を活性化させます。

https://www.botanical.jp/item_view.php?item_number=28
レスベはフランス産の天然赤ブドウを原料に日本で初めて作られた
ブドウ・レスベラトロール・サプリメント.
最初のモデルの開発からすでに40年を超えました。
レスべのブドウ・レスベラトロールはイタドリ由来のものや、医薬品目的に
化学合成された合成レスベラトロールとは全く異なる物質。
天然レスベは過剰摂取が不要ですから長期間摂取の安全性や慢性炎症を抑制する効能は
ブドウを食するのと同じです.


朝のすこやかな目覚めは病気知らずの健康のもと。「目覚めすっきりアサイーナ」
発売15周年記念のレスベが値下げ.
親戚といえるアサイーもリニューアルし実質的な大幅値下げ.
2ヶ月分が会員価格で1899円(税込).
大型のカプセルを使用し1カプセルで500㎎のアサイーとなりました.
「ブドウ・レスベラトロールが関わる窒素合成と
サイクリックジーエムピー(GMP)の産生」
http://www.botanical.jp/library_view.php?library_num=66
エネルギー源となるエーティーピー(ATP:アデノシン三リン酸)とは
http://www.botanical.jp/library_view.php?library_num=147
「バルクワインの重金属汚染と無添加ワインのからくり」
http://www.botanical.jp/library_view.php?library_num=448
「ヒジキなどの食品ヒ素に肺がんリスク:国立がん研究センター」
ヒジキは必ずしも健康食品ではありません
http://www.botanical.jp/library_view.php?library_num=123


https://www.botanical.jp/item_view.php?item_number=36

歴史が浅いバイアグラは化学合成物質ですから長期間服用の安全性は不明ですが、
その機能は窒素合成阻害酵素の阻害機能。
シトルリンが窒素合成の素材として機能し、レスべが窒素合成酵素を作り出す
機能と切り口は異なりますが、中枢神経を興奮させる媚薬、催淫剤と
一線を引く点では同じです。
バイアグラ、マカや朝鮮ニンジンなど植物のアルカロイドを催淫剤として過剰摂取となる方が増え
前立腺がん、機能不全(ED)、腎不全などの原因を疑われています。
シトルリンはレスベと相乗させれば少量で十分ですから過剰摂取を控えましょう。
ブドウ・レスベラトロールが関わる窒素合成とサイクリック・ジーエムピー(GMP)の産生


シトルリンとレスべの超お買い得セット.
もちろん個別でもお買い求めいただけます.


「ブドウ・レスベラトロールは体細胞内でガン阻害物質に変化する」
http://www.botanical.jp/library_view.php?library_num=196

レスヴィーヌ・ルージュ:ギリシャ時代から愛用されてきたブドウ古樹の葉.
有機栽培された農薬フリーのブドウ葉
レスベの補完に最適.フランスでは漢方薬同様に薬局で売られています.
「煎じるブドウ・レスべラトロールで長寿と美容へ最短距離」



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各種天然ビタミン、ミネラル、アミノ酸が最も豊富な野菜のケール100%で作られた
天然マルチ栄養素・サプリメント.他野菜の混入なしに飲みやすい美味しさを持っています
賦形剤は一切使用していません。
http://www.botanical.jp/item_view.php?item_number=53



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1900年代より、その秘密を解明する研究が続けられた結果、免疫に不可欠な白血球の増加に働く
アルコキシグリセロール(alkoxyglycerols)を発見しました。
30粒から40粒に増量となりました
リッチスクワレンは汚染の進む太平洋産原料を避け、
希少なオセアニア近海産原料で安全性を確保しています.





 


 

 



 
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