感染症の海外ニュースと解説
COVID-21C(SARS-CoV-2 Colony)時代の到来
遺伝子再集合で生まれた多重変異ウィルス蔓延の時代
2021/04/24

 
1. COVID-21C時代の到来
2. COVID-19が変異を続けて世界に拡散した半年間
3. COVID-21C時代は多重変異ウィルスが蔓延
4. COVID-21C時代の主役はCOVID-19を軽視した国
5. COVID-19ワクチンとCOVID-21C時代のワクチン
6. 防疫、医療に求められる新体制

 *COVID-21C:SARS-CoV-2 Colony
 
1. COVID-21C時代の到来
2021年の春を待たずにCOVID-19(SARS-CoV-2)が大変異。
慌ててCOVID-19ワクチンを接種しても、役に立たない人が続出する可能性が
懸念されています。
ワクチン情報は相変わらずメーカー発が主。
ワクチンを2回接種しても感染したというケースが珍しくないと
漏れ聞こえますが、正式な報道としてはあまり目につきません。
関係医学者は、真実が伝わりにくくなっている現状を危惧していますが
2009年の豚インフルエンザ・パンデミックの際に(実態は弱毒に関わらず)
ビッグファーマが危機感を煽り、欧州疾病予防管理センター(ECDC)、WHOを
巻き込んで事件となったことがあります。
ウィルスが流行性インフルエンザ並みの毒性か、これまで経験したことがない性格を持つ
強毒性なのか、どちらにしても世界の政治、経済に大きな影響を与える巨大製薬会社の
企業行動は(当たり前ながら)自社ファーストであるということです。
 
ファイザー社のCEOが最近のインタビューで、「2021年夏にはCOVID-19ワクチンが
変異株の蔓延(まんえん)で陳腐化するのでは」とのマスコミ予想を打ち消して
「今回は3回の接種、来年からは毎年接種する必要がある」と述べています。
詳細な説明がありませんから、発言の真意は不明ですが、世界中が終わりの見えない長期間、
大量のワクチンを必要とせざるを得ないということなのでしょう。
(山中伸弥博士が自身のブログでCOVID-19ワクチンを論評しています。
接種を予定し、関心のある方はご覧になることをお薦めします)
 
2. COVID-19が変異を続けて世界に拡散した1年間
2019年末に武漢で発見されたCOVID-19が南アフリカで変異株となり、
英国でさらに変異するまでに半年もかかりませんでしたが、
N501Y と名付けられたこのウィルスは感染力が1.7倍は強いといわれ、
たちまちヨーロッパを席巻。
また南アフリカから直接ルートでブラジルへ渡り、変異した株は
E484K、Y453Fと呼ばれていますが、呼吸器官、脳血管を攻撃する毒性が
3倍以上強いといわれるのが特徴。
その頃に、起源は不明ですがクレモナ(イタリア)で爆染した、感染力の強い新株は
D614G と名付けられ、マレーシア経由で瞬く間に世界中に拡大。
世界中に拡散した、これらの変異株は各国で独特の変異や*遺伝子再集合を繰り返し
1年たらずで強い感染力と強毒性を併せ持ったウィルスが各国で蔓延するように
なりました。
 
3. COVID-21C時代は多重変異ウィルスが蔓延
人の細胞受容体に入りやすく変異(結合親和性)したウィルスは
危険忌避能力(抗体回避能)を併せ持ち、ますます賢くなりつつありますが、
そのベースとなるのは遺伝子再集合(reassortment:合併結合変異)と呼ばれる変異を
起こしているウィルス。
様々な異なる性格を持つ、いくつかの変異ウィルスが人体内で結合し、
ニ重変異(double mutation)でそれぞれの親の遺伝子を継承して
多機能となる混血ウィルスが誕生します。
最近は3種以上の多重変異(multi mutationが発見されるようになっているようです。

遺伝子再集合(reassortment)の参考記事
http://www.botanical.jp/library_view.php?library_num=383

4. COVID-21C時代の主役はCOVID-19を軽視した国
2021年春の世界のCOVID-19感染者は2月からの2か月間で
2020年の6か月分を上回る約5000万人の感染者急増となりました。
2021年になり、世界中の国に(すでに)ばらまかれている多重変異ウィルスによる変異株が
感染者、死者急増の主因となり始め、2020年に南アフリカ型、イギリス型、
インド型などで括られていた(くくられいた)古典的なウィルス株は
ごく少数派となりつつあります。
COVID-19は1年間で大きく進化しましたが、すでに消滅が近いマイナーなウィルス株。
今年になり急増している多重変異ウィルスがメジャーとなりました。
これまでの一般的な検査は、昨年末までにメジャーとなったウィルス株の
遺伝子には反応しますが、新たな多重変異ウィルス株群は、爆発はしていても
その遺伝子が解析され、試薬が完成していなければ検出できません。
現段階では、「検査で陰性だった」と安心するのは早計でです。

主として元首がCOVID-19を甘く見たアメリカ、イギリス、ブラジル、フィリッピン、
インドでは活発な人流とともに、ルーツ不明な世界中の変異株が集まり、
遺伝子再集合による新変異ウィルス群が爆発的に拡大しています。

ブラジルを筆頭にフランス、アメリカ、フィリッピンでは多重変異ウィルス株群による
大きな被害が出ていますが、系統(linege)が同じでも、これだけ特異な変異を(mutation)した
ウィルスならば新株(novel strain)同様といえる集団(Colony)です。
日本での第4波は変異ウィルスの多発による蔓延を表していますが、多重変異を起こしている
新ウィルス群の実情は、ルーツも性格も不明なウィルス。
異型のウィルス同士が結婚(遺伝子再集合:reassortment)し、
新たな力を創造しているケースが続出して猛威を振るっています。
2921年春以降は新たに「COVID-21Colony」と、群で呼んだ方が、用心深い国民には
解りやすいでしょう。

急拡大地域は人口も多く、ブラジル、フィリッピン、インドなどは精度の高いウィルス遺伝子解析が
できる場所が限られており、感染者のほんの一部しか、詳細なウィルス株の解析ができません。
多重変異ウィルスが蔓延している現状では、変異ウィルス群の全体像を掴むのは至難。
感染者の救済に手一杯だからです。
 
5. COVID-19ワクチンとCOVID-21C時代のワクチン
新時代の複合ウィルス蔓延には根本的に、新しい対策が必要です。
日本でもワクチン接種が始まりましたが、信頼すべき情報では
免疫逃避型変異ウィルス(escape mutation)が主役となるCOVID-21C時代は、
COVID-19ワクチン単体ではカバーしきれないだろう、とのことです。
 
COVID-21C時代は、漢方薬の調合に似て、機能の異なった株が複数以上混合して
強力な作用を産みだすウィルスが蔓延する時代。
漢方薬は善の調合。変異種や変異株ウィルスの遺伝子再集合は悪の調合。
様々な混血がこれからも生まれるでしょう。
 
サーズ系ウィルス同士の結合ばかりでなく、サーズ・ウィルス遺伝子の変異には
変異源(発ガン物質など)まで関与して、新コロナウィルス変異株が
作られるとの研究もあります。
 
6. 防疫、医療に求められる新体制
このような変異株の遺伝子再集合による多重変異ウィルス群ともなると、
ワクチンや検査薬ばかりでなく、医療設備など防御体制に新たな戦略が必要となります。
COVID-19の変異株群とはいえ、全くこれまでとは異なった性格のウィルスが
生まれていると考えねばなりません。
跳ね上がった感染総数、重症患者比率、幼児を含めた若年層比率上昇や
入院の長期化により、医療体制、医療施設の根本的見直しが必要です。

しばらくの時が経過すれば日本人や台湾人、韓国人、中国人などが
これまで同様に軽微な感染で済むかどうかが判明するでしょう。
最近の都市部の感染者急増と重症者、死者比率の上昇をから推測すると
少なくとも、これまでより感染力も毒性も強いようですから、青少年、幼児を重点的に
重症感染の回避をするようお薦めします。
 
いまだにアジア人のウィルス受容体が特異なのか、発酵食品などの食生活が良いのか、
コロナウィルス発祥地のアジアとしてCOVID-19に免疫をもっているのか、山中伸弥博士の
ファクターXが不明ですが、COVID-21Cに関しては発症者の詳しい情報が
伝えられておらず、様子見状態です。


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